普段から『攻めよう』と言うのは、いままで散々負けて攻めることができなかったから

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▲スカイツリーの影響もあると思いますが、攻めてるのは東京タワー。

普段からの心がけ、というのは
顕著にでます。

物事に迷うことはほとんどありませんが
(迷う時間がもったいない)

選択を迫られた際は
迷わず『攻める』ほうを選びます。

守っていたら(迷っていたら)
勝てませんし、攻めている間は

攻められません。
先手を打つことが大切だと思います。

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感想(1034件)

野球で培われた『勝つ』ことの重要性

一応小学校3年生から野球をやっていました。
強いチームではなかったので常に勝ち続ける、ということは

難しいチームでした。さらに高校くらいまでは勝っても負けても
あまり悔しいという気持ちはありませんでした。

しかし僕の日常には『勝った』『負けた』がいつもありました。

一生懸命やって準備して負けたらそりゃー悔しいよね

高校時代は野球としか語れないくらいやっていたと思います。
それだけやって負けて、引退したら悔しさは嫌でも芽生えます。

今からは考えられませんが高校3年の引退後の夏休みは
いわゆる燃え尽き症候群のような感じで

ファイナルファンタジーをずーっとやっていたりと
意外にもその期間は黒歴史でした。

後にも先にもあんな過ごし方はそのときのみです。

超攻撃的なコーチ時代の監督

勝気や負けず嫌いというのは伝染するのでしょうか?
柔道整復師の免許取得後、母校にコーチとしてお手伝いをしていた

のですが、その時の監督がまー攻める攻める。
戦術や野球観はもちろんのこと

普段の私生活まで攻めていて、当時の影響が今も色濃く残っているような気がします。
『勝ち』も『負け』もここでたくさん感じ、今の『攻め』につながっているような気がします。

(たくさん負けていますが)

同業者で1番攻めている荒井先生

いつもお世話になっている
兄弟子の荒井先生ですが

http://www.snaguradou.justhpbs.jp/

本当に攻めています。
メールでのやりとりもだいたい締めの言葉は

『攻めましょう』で終わります。
とても共感できるのですが

一体どんだけ攻めてるんだ?という感じです。
そういう遥か高い山があるので

僕の『攻め』なんて本当に大したことありません。

成功者で攻めていない人はいない?

僕の知る限りですが
成功者(定義が難しいですが)

で攻めていない人はいないと思います。
みんなリスクを取って攻めていると思います。

現状を打破したいのならとりあえずでもいいので攻めましょう。
何か動き出すはずです。

もし負けたとしても負けから得るものはとてつもなく
大きいものがあり気づきもたくさんあります。

攻めながらも負けましょう。


【おっと!もうひとつ】

昨日のセミナーのことを書こうかと思ったのですが
それはまた次回に・・。

【今日の体重】

73.8

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です