甲子園に行きたい!母校野球部OB会結成10周年、若者の不在

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今日の陽気が来るとまず高校野球を思い浮かべてしまいますが
各都道府県の地方大会も続々トーナメントが決まり

熱戦がいよいとよ始まります。

そうなってくると毎年恒例となります
我が野球部もOB会が開催されます。

OB会も10周年ということでいろいろ思うことがあります。

 

10年の間で3人の監督が交代

OB会を結成した頃から考えると3人の監督の
入れ替わりがあります。私立のように同じ監督が

ずーっとやることができません。
最大で6年で異動になってしまいます。
(初任地は4年)

6年で勝てるチームを作るというのが(1から)
もうすでにかなり無理難題です。

 

元野球部出身者が語る、『なぜサッカー部のグランド整備はあんなにいいかげんなのか?』

 

最近は個人情報の取り扱いもあり・・

3年生は夏負けるとすぐにOBです。
そのOBからOB会の運営のために

連絡先を聞こうとするとなかなか教えてくれないようです。
そういうつながりそのものが鬱陶しいでしょうか?

10年を迎えたOB会ですが
今後の運営そのものが心配です。

都立高校が初めてセンバツ甲子園へ

 

最年少は35歳の僕です

参加する顔ぶれはおおよそ決まっているのですが
どの同窓会も世の中同じ傾向だとは思います。

 

 

決定的に若い人が少ない。
仕事、家族、・・・いろいろある中で

OB会への優先順位は当然のことながら低いのは当然です。

 

特効薬は甲子園出場・・・しかない

どこの野球部も甲子園出場が決まってから
盛り上がってOB会が突貫工事で結成されたりしますが

ちょっと停滞気味の我が野球部の場合
若い人の参加を含め盛り返すには

 

大きく飛躍して欲しい

 

 

甲子園に出ることが1番の特効薬だと思います。
東京大学に入るよりも難しい甲子園出場

後輩たちには頑張って欲しいものです。

 


 

【おっと!もうひとつ】

いつもこんなにのんびり更新できたら楽でいいですね
でも時間に余裕があるとそれはそれで困ることはあります

ある程度の制約は必要ですね。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です