ラッシュ時の尋常じゃない幹線道路の交通量。自転車通勤は10分早めにでよう!

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自転車通勤にもラッシュがあります。
電車の場合だとラッシュはギュウギュウにになる車内で

くるしい思いをしますが自転車の場合ラッシュ時は
車の量が増えて一気に危険度が増します。

 

 

それが出る時間を早めるとそこまで混んでいなくて
快適な運転を展開できます。

そういうリスクを回避するためにも
早めにでるように心がけていますが

安全に対する一工夫をお話します。

 

幹線道路の交通量は半端じゃない

安定してスピードを出せて段差もない快適な
幹線道路ですが、一旦ラッシュ時に入ると

完全な危険ゾーンに突入します。
車だけではなく同じ測道からは

バイクの存在もあり
これがけっこう危ない。要注意で運転です

 

自転車通勤を通して何が変わったか? ⑤ | ウナホネくん日記

 

 

歩道は段差が多く自転車が痛む

基本車道を走らないといけない自転車ですが
渋滞したりしている場合は

やむを得ず、歩道を走ることになります。
歩道は段差が多く走る度にガタガタいうので

自転車が傷みます。特に車体の軽い
ドロップハンドル等でやれば危険度は増します。

段差を登る度に申し訳ない気持ちになります。

 

自転車で80㌔走破した結果・・ | ウナホネくん日記

 

 

 

6時台と7時台で大きく違う交通量

たった1時間ですがこの6〜7時の違いは大きいです。
7時に入るともう車の量はかなり増えます。

8時台というのは経験がないですが
おそらく7時台よりすごいのでしょう。

 

イヤホンをして運転は危険です

以前はイヤホンしながら運転していましたが
やはり聴覚を奪われると動くものに対して

反応が2、3テンポ遅れます。
これは結構危険な事なので
(実際危なかったことも有り)

それ以来イヤホンは取りました。
幹線道路はうるさいので

実際けっこう高機能なイヤホンでないと
いい音では聴けません。

やはり危険予知能力は五感を総動員
するべきでしょう。

 

安全に対する準備は怠らないようにしよう

何事においてもそうですが、目に見えてわかる危険には
それを回避する工夫。

それでも危険はいつでもやってきますので
フォローしきれない部分はもちろんありますが

(自転車保険には加入しました)

備えあれば憂いなし、安全な自転車通勤こそが
良い仕事に向かう第一歩だと思ってやっています。


 

【おっと!もうひとつ】

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です