結局『コロナ』を通して仕事に対して心の余裕ができたのかも??


コロナが流行る3年前は
スタッフの退職が決まり

『一人でこんなにどうさばくんだ?』
と思いながら案の定、手数に即した

来患数に推移していきました。
そんな矢先『コロナ』です。

売り上げは見る見るうちに減り
僕自身一人でやってきていたので

運動もできないこともあって
かなり追い込まれました。

しかしその一方で
『なんとかなるんだな』

という実感もかなり手ごたえとして
感じています。

今日現在ちゃんと回っていますし
当時は今後どうなるんだろう

という気持ちでいっぱいでしたが
今後はこのくらいの経験をしていると

『多少何かあってもどうにでもできる』
という自信をつけました。

心には余裕が確実についています。
といった具合に物事を良くも悪くも

無理やりいい方に解釈する癖があります。
(痛い目にも合いますが・・)

ゴールデンウィークはフル勤務ではないので
『考える時間』が多く負荷も少ないので

快適と言えば快適です。
凶事はリアルで進行している時には

絶望の最中ですが
乗り越えた時、かなり成長しているということは

あると思います
(はぐれメタルを倒した感覚ですね)

何事も余裕がないと
よくないことがあります。

(寝てない、食べてない、時間に余裕がない、、、)

この期間一部サービス業の人は
激務ですが

それ以外の方は
心に余裕を持ち

穏やかに生きたいものです

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です