筋肉が『固い』『柔らかい』というのはいろいろな人が関心をよせる要素。
何なのでしょうか？
神経痛と筋肉痛の違いとは？ | ウナホネくん日記
興味のあることだと思います
初回の方ではまずわからない
本当によく聞かれますが
初めて診る方はそれまでどんな筋肉の状態かわからないので
『固い』か『柔らかい』かはわかりません。
（あまりのも病的なものであれば指摘しますが）
固い＝悪い、柔らかい＝良いというイメージが浸透しているせいだと思います。
筋肉が発達して鍛えられているものもやはり固い
運動部などで筋肉が発達している方も筋肉は固いです。
しかし固さの質が違うというか、筋肉が発達して固い方は
なんとなくゴムのような固さ。しなやかさのある感じ。
病的な固さ、肩こりのような固さは徹底的に固い。
とにかく固い。（非常に感覚的で申し訳ない）
顔の形・背丈・体格が違うように
１０人いれば人間はみんな違います。
筋肉も全く同じで固くても健康な人
柔らかくても病気の人さまざまです。
固い＝悪ではないので間違いないようにしてください。
一般的に自分の体が固いかどうかは
たくさん臨床経験のある治療家の方に聞いてみるといいかもしれません。
客観的な話が聞けるはず。
それよりもストレッチをして関節の柔軟性を高めた方が
正解だと思います。
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当てはまる方、多いかと・・・
それが障害予防にもつながります。
【おっと！もうひとつ】
最近は夕方が空いてます
（１６〜１８時）
と言うと、その時間混み始めるので
人の流れまったくわかりません。
