距骨調整が正式リリースして
もうすぐ1カ月。
様々なデータが上がってきています。
っでタイトルのように
40代の女性の来院が全体の40%と
とびぬけています。
これはどういうことなんだろうと
考えると
- 老化現象の始まり。体の不調が出始める
- 同時に距骨の耐用年数50年。足もおかしい
- 少し子育てが落ち着いて自分の身体と向き合える時間ができる
- 自分の親の老化を目の当たりして反面教師にして健康に目が向く
こんなところではないでしょうか?
(僕も40代男性なんでなんとなく気持ちわかります)
それといつも言うのですが
今、体の不具合がなくても関節の摩耗だとか、筋力の衰えというのは
将来必ずやってくるもの
それに対してまだ健康のうちに備えませんか?
という提案をほぼ僕はします。
実際痛くなってから筋肉の重要性や関節の可動域の重要性に気づいたり
しますがそこからでは正直遅いと僕は思います。
なぜなら痛い時は痛みを取り除くことが最優先されるため
予防というのは後回しになるから。
というわけでまずは距骨で土台作り
それからどんどん体の機能は元に戻していきます。
人によっては長いお付き合いになりますが
それはそれでよろしくお願いいたします。
でも来ていただければその健康に向かって一緒に歩んでいくことは
可能です。ぜひ話聞かせてください。