ほとんどテレビを見なくなってから
5年以上は経っている。
だから半沢とかあまちゃんとか言われても
乗り遅れる。
でも今朝はなんとなくテレビをつけた。
朝ズバはみのさんが不在でもはや瀕死寸前
他局にしてもアイドルかアナウンサーか
よくわからない人たちがほとんどで内容もエンタメ性に
富んだものが非常に多い。
そしてインターネットではこう言ってます、Facebookでは
Twitterではなどと過剰にネットの状況を伝える。
この過剰な意識は何なのだろうか?
インターネットを使わない比較的年配の人たちへ
ネットはこういうものだ、と伝えるのであれば
話はわかる。
しかしテレビを見ている人がネット環境のみになっている
昨今これ以上テレビの需要を減らしてもそれは意味がない
ではなぜこういうことになってしまっているのだろう?
SNSをうまくTVに取り込むということなのかもしれない。
NHKの番組などがTwitterと連動して番組をやっていたりすることが
あるが、テレビの規制のフィルターにかかったつぶやきしかでないので
全く面白くない。これならニコ生を見てしまう。
ということで今まで胡坐をかいていたTV業界。その不動のポジション
が揺るぎ始めていて、だからと言って特に策もないので
滑稽なSNSの使い方をして滑っているという感じがする。
なのでTVはTVで圧倒的な力を使ってこれからも堂々としていてもらいたい
別にSNSにすり寄る必要性は全くない。
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