【中古】 テニスボーイの憂鬱 / 村上 龍 / 幻冬舎 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】 価格:970円 |
もう新宿区では新学期が始まっています。
会社勤めの方週明けの月曜日
各々、憂鬱な面持ちで迎えていることでしょう。
こういったことえをなくすにはどうしたらいいか?
けっこう長い間、考えていましたが
そのおかげで
月曜日の憂鬱は今は全くありません。
昔、そんなこともあったな?
という程度で今は毎日毎日過ごしています。
なぜそうなったかを考えると
以下のことが
挙げられます
参考になるかはわかりませんが
できるだけ書いていきます。
毎日大きく流れを変えない
いつも言っていますが
日曜だからと言って起きる時間を遅くする
などやっていると
月曜日はしんどくなる一方です。
新学期もそう。
急に学校が始まって
早く起きないといけない
これはきつすぎます。
日曜だからなんだからと言って
ルーティンは変えないほうが
月曜は楽です。
『ルーティンが人を作る』
自責で考える
簡単に言うと
1番いいのは
事業を起こすこと
そこで代表としてやることです。
こうすると
考えないわけにいきませんし
日曜だろうが何だろうが
仕事のことはついてまわります。
1つ条件として
それだけついて回っても嫌じゃないこと
挑戦できることが
望ましいです。
というかでないと
こういうことにはならないと
思います。
仕事と休みは切り離さない
上記の話と被りますが
ゆるーく仕事のことをいつも頭の片隅に
おけると月曜だのなんだのありませんから
憂鬱はなくなります。
むしろやってやろうと
いう気になります。
学生であれば
仕事と言うと無理なので
部活とか学校の活動とは
ちょっと変わった課題活動とでも言いましょうか
そういうのがあると
違う時間軸が作られるので
憂鬱は格段に減ると思います。
シフト制にする
これも1つの手。
昔金曜休みだったころは
世の中の流れとは一線を画すので
それはそれで心地よかった
気がします。
カレンダーの流れとは違った仕事も
いいかもしれません。
学生は無理か
憂鬱な月曜日は嫌じゃない?
そもそもですが憂鬱な週明けって嫌ではありませんか?
それは僕にとってはとても苦痛です。
ではそうならないようにするために
どうしたらいいか
答えは案外近くにあるような気がします。