長らく整骨院として、保険診療を中心に運営していたのが3月まですが
その後『距骨調整』足に特化したサービスをオプションとして
スタートしましたが今では9割距骨調整
そんな状況です。
(足しか見ていない、という日も多々あります)
世の中の流れを見ても
『特化型サービス』が受けていて
『総合型』のものは部が悪いように思います。
高単価サービスにして気づいたこともたくさんあります。
今まで、自分の中では良しとされていた
元気な挨拶や、院の賑わい、声が大きいことなどが
高単価サービスにおいては良くない方に作用すること
(単純にうるさいなど)
うちはその中間型でいいかなと思うのですが
いずれにせよ、みんなにいい顔はできないので
一本化した方針にはしていきたいとは
思います。
高単価サービス本当にガチンコの戦いです。
あらゆる場面において責任の重さ、1回1回重みは違います。
それは運営側としては
研鑽は惜しんではいけない、ということです。