座りすぎは喫煙と同じくらい体に悪い?足の専門家が解説

最近、

「座りすぎは喫煙と同じくらい体に悪い」

という話を聞いたことがある方も多いと思います。

これは海外の研究から広まった言葉で、
“Sitting is the new smoking(座ることは新しい喫煙だ)”
とも言われています。

もちろん、喫煙と完全に同じ危険度という意味ではありません。

ただ、それほど
長時間座る生活は健康に大きな影響がある
という警告的な表現です。

では、なぜ座りすぎは体に良くないのでしょうか。


人間の体は「動くように」できている

人間の体は

・立つ
・歩く
・動く

ことを前提に作られています。

しかし現代は

・デスクワーク
・スマホ
・車移動
・リモートワーク

などで

1日8時間以上座っている人も珍しくありません。

この状態が続くと、体にはさまざまな変化が起こります。


座りすぎで起こる体の変化

①血流が悪くなる

長時間座ると
下半身の血流が低下します。

すると

・むくみ
・冷え
・だるさ

などが起こりやすくなります。

特にふくらはぎは

「第二の心臓」

とも呼ばれる重要な筋肉です。

ここが動かないと
血液の循環が悪くなります。


②筋肉が働かなくなる

座っていると

・お尻の筋肉
・腹筋
・足の筋肉

などがほとんど使われません。

この状態が続くと

姿勢が崩れやすくなります。

結果として

・猫背
・腰痛
・肩こり

につながることがあります。


③代謝が低下する

研究では

長時間座ることで

・脂肪燃焼が低下
・インスリン感受性の低下

が起こることがわかっています。

つまり

肥満や生活習慣病のリスク

にも関係してきます。


実は足にも大きな影響がある

座りすぎの影響は
足にも現れます。

長時間座ると

・足首が固くなる
・ふくらはぎが弱くなる
・足のアーチが崩れる

といった変化が起こることがあります。

その結果

・足が疲れやすい
・外反母趾
・膝の痛み

などにつながるケースもあります。


足は体の土台

人間の体は





股関節

骨盤

背骨

という順番で支えられています。

つまり

足は体の土台

です。

座りすぎによって足の機能が低下すると、
体全体のバランスにも影響する可能性があります。


座りすぎを防ぐシンプルな方法

難しいことをする必要はありません。

大切なのは

長時間座り続けないこと

です。

おすすめは

・30〜60分に一度立つ
・少し歩く
・足首を動かす

これだけでも
体への負担はかなり減ります。


まとめ

「座りすぎは喫煙と同じくらい体に悪い」

これは少し強い表現ですが、
それだけ現代の生活は

動かない時間が長すぎる

と言われています。

体の健康を保つためには

・立つ
・歩く
・体を動かす

というシンプルな習慣が大切です。

そしてその動きを支えているのが
足元です。

もし

・足が疲れやすい
・歩くとだるい
・姿勢が崩れやすい

と感じる場合は、
足元から体を見直してみるのも一つの方法かもしれません。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来4900日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 14年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です