長い間仕事として
『老化現象』と対峙していて
起こりえることはけっこう把握しているつもりですが
まだ老化現象そのものの
体感はありません(いやちょっとあるか・・)
諸先輩方の動向を見ていると
老化現象、、、聞いてはいるので
なんとなく受け入れる感じもあると思います。
しかし、行く先々の病院で『老化現象』の連呼をされて
気分がよくなっている人はいないと思います。
そんなわかってはいても
ちょこちょこ言われると腹立ってくる老化現象ですが
どのように対峙していけばいいのか
これまでの経験を踏まえて考えてみます。
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若さに対する永遠のあこがれ
昔某大企業の社長→会長の方を治療していた時
『若ければなんでもできる』といわれたことを
昨日のことのように思い出します。
その時は若かったので自覚はありませんでしたが
40代になりその言葉の意味が少し理解できます。
なので考えられる老化はすべて把握して
その上でどう立ち振る舞えばいいか
考えたほうが建設的です。
対処法は近代確立されつつある
内科的な病気はさておき
筋肉や関節の問題については
どう対処していくべきかは
一応の手引きはでているように思います。
それらの情報にアンテナを張ることも
大事なことです。
どうせ死ぬんだから楽しいことをしよう。
老化や病気、、身内の死・・・
などなど生きている限りいろいろなことがありますが
どうやっても現代では人は100年足らずで人生は終了します。
終わることが分かっているからこそ
できる限り楽しいこと、心地がいいことに特化すべきだと
心から思います。
老化現象も楽しめれば最高です。