【外反母趾論】手術適応の方は案外多い傾向?


距骨調整にいらっしゃる方は
様々なグラデーションでいらっしゃいますが

重症な『外反母趾』の方は
少なからずいらっしゃいます。

手術の適応の方は
親指が2番目の指に乗っかっちゃっている方

と言うのが概ねの基準です。
さらに言うと

好きな靴が履けない
足の横径に合わせないといけないので基本大きめの靴を履くことになる。

歩行時は常に痛い
なので生活範囲は著しく狭くなります

あとは自分の足の形を見るのが嫌だ
と言う美容上の問題も出てくることがあります。

いずれにせよ、現状の状態や環境を詳しく聞きながら
施術方針は決めていきたいと常に思っています。

どうしても手術が嫌だと言う方も
いますので、その場合はテーピングがかなり効果を発揮しますので

メンテナンス的にずーっと来ている方も
います。そういうやり方もありだと思います。

現にたくさんそういう方もいらっしゃいます
私は手術は必要なのか?距骨サロンで対応できるのかどうか

様々な質問、あると思います。
そういったこと全部含めてお話に来て頂ければ幸いです。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です