肥満の原因となる体脂肪は少なければ少ないほどよいのか?

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肥満とは『体脂肪が過剰に蓄積された状態』と定義することができます
すなわち、ダイエットとは=体脂肪を減らすことと定義することができますが、

体脂肪には重要な役割もあります
貯蔵される体脂肪のタイプとして
①皮下脂肪と②内臓脂肪の二種類に分けられます

皮下脂肪

文字通り皮膚の真下にある脂肪で、全身に分布します
役割は外部からの衝撃から内臓を保護したり、体温保持や長期間にわたる飢餓状態に備えたエネルギーの蓄積です

内臓脂肪

主に腹部の腸間膜周囲に付着する体脂肪のことです
臓器を支えて定位置に固定する役割があり、また短期間の飢餓状態に備えたエネルギーとして蓄積されます

さらに、これらの体脂肪はホルモンを作り出す
内分泌器官の役割も担っていることが最近の研究ではわかっています

①皮下脂肪は女性につきやすく、体型に大きな変化をもたらしますが、
疾病のリスクは低く、減らしにくい脂肪といえます

②内臓脂肪は男性につきやすく、過剰な状態は生活習慣病のリスクを高めます
内臓脂肪は比較的に減らしやすいので、普段から正しい食生活を心がけることや、活動量を増やす習慣をつけることなどが必要です

ちなみに、皮下脂肪型肥満は『洋ナシ型』(女性に多い)
内臓脂肪型肥満は『りんご型』(男性に多い)として形容されます

エネルギーになる成分を三大栄養素といい、タンパク質・糖質・脂質を指しますが、これらは過剰摂取した場合、
それぞれの変化の過程を経て中性脂肪となり、体脂肪として脂肪細胞内に蓄えられます

逆に、その他の栄養素(ビタミン、ミネラル、等)は
過剰摂取しても脂肪として蓄えられるということはありません

※タンパク質の過剰摂取に注意
タンパク質の過剰摂取は中性脂肪を合成するだけでなく、
内臓に大きな負担をかけることや、アレルギーを引き起こすことが知られています
運動選手並みのアミノ酸サプリや、

プロテイン飲料などの取りすぎは、一般人には肥満の原因にもなり、体への悪影響を与えることにもなりかねません
十分に注意が必要です

タンパク質の1日の摂取量目安は
体重1kg当たり約1g程度といわれています

タイトルの答え ⚫︎ 体脂肪には重要な役割と性質がある、それを理解して、適切な量に調整すべし

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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