
朝、こんな風に感じていませんか?
電車で立っているだけで肩がこる 鞄がやけに重く感じる スマホを見る首がなんだか痛い 一日が始まる前からもう疲れている…
この“なんとなく不調”、
実は「足元のズレ」から来ているかもしれません。
距骨のズレが引き起こす“全身の連鎖”
距骨(きょこつ)とは、足首の中心にある小さな骨です。
ですがこの骨、全身のバランスを左右する“要”のような存在。
この距骨がズレると——
足裏のアーチが崩れる 骨盤が傾く 背骨が歪む 肩こり・首こり・頭痛へと連鎖していく
つまり、**朝から「なんか調子悪い」は、
根本的には「足元のゆがみ」→「全身の疲労」**という流れなんです。
じゃあどうすればいいの?
朝の数分でできる、距骨を整えるルーティンがあります。
1. 靴を履く前に足指グーパー10回
2. 立ったときに「かかと・小指・親指」で地面を感じる
3. 一駅だけ早歩きして足首を使う意識を持つ
そして、もし外反母趾や足裏の疲れがあるなら、
一度プロに距骨の状態をチェックしてもらうのがおすすめです。
「足元」を変えると、「今日」が変わる
上半身の不調を揉みほぐすだけでは、根本は変わりません。
毎朝の疲れ、毎晩のだるさを減らすには、
“足元から変える”という発想がカギになります。
今日も頑張るあなたへ。
まずは、足元を見直すところから始めませんか?
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