【伝え方の難しさ】神楽坂も『感染者の多い夜の街新宿』に当てはまってしまいます

連日コロナ関連の報道で
歌舞伎町のことを言っているのですが

(昨日あたりは池袋も登場)

『感染源は夜の街、新宿』
というと

神楽坂も当てはまります。
そのせいだかなんだか知りませんが

軽い風評もあるのでしょうか?
基本的にセンセーショナルなこと言って

煽ればいいメディアと違って
僕の仕事のように安心してもらって

信頼を得る仕事では
伝えることは慎重にならないといけません。



会話はポジティブで終わる

痛い人と対峙すると
結構ネガティブコメントが

端々に出てきます。
なのでこちらが発するコメントは

基本『ポジティブ』これを
心がけます。

これは自分自身どんな時も
ポジティブにしておかないと

癖がつかず最初は難しいことだと
思いますが

それをやり続けると
どんなことでもポジティブで会話を終えることができますし

それを他者に向けられることも
できるようになります。

しまいには
『あの人はいつも前向きだから』

というキャラ設定
さらには

『あそこにいけばなんとかしてくれる』
という職場までそのように変化させることは

できるでしょう。
必ず何事もポジティブで締める、ことは

できるのでこれは普段からやることを
おすすめします。

基本的には傾聴

基本的には人の話を黙って
聞くことが最も効果のあることでしょう。

ひょっとしたら
言葉を発する必要はないのかもしれませんね。

慎重に言葉を選び過ぎても
難しくなってしまうので

まずは聞くことが重要ですね

マスクは早くとりたい

最近は問診を取っていても
マスク使用で

なんとなく表情が読めず
やりづらい部分はあります。

関係ないですが
人は言葉と表情で人の

気持ちを読み取っているんだなと
よくわかりました。

伝えるって難しい

いつも難しく課題が多いことです。
夜の街、新宿という表現も

なんとかならないものだろうか
とそう思ってしまいます。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です