高速で仕事を回すということ

毎日履いてこそ、距骨サンダル

予約が立て込んでくると

作業はなかなかできなくなります。

(このブログの投稿が変な時間の時はそれです)

なので空いた時間は

作業時間になりますが

余白はないので

高速で回す必要があります。

いつもそうですが

こういう時、

『どこまでできるか』

ということを重視して

限界の設定をします。

とすると案外限界というのは

超えるとまたその先もこなせたりするので

個人的に思っている限界というのは

ただそう思っているだけの

限界というケースがあります。

人間は勝手に『リミッター』を

かけていて

壊れないようにできています。

歳をとってから物覚えが悪いとかも

ただの思い込みの側面、あると思います。

このブログもなかなか更新が難しい時が

ちょいちょいあります。

しかしそういう時でこそ

なぜかネタがでてきます

(不思議なものです)

仕事を高速で回し

まずは個人が持っている限界まで

高めることが

とても大事なことだと思います。

限界を超えると

見える景色、全く変わります。

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ABOUTこの記事をかいた人

『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です