いよいよ国家試験まであと3日。
ここまで来たら「新しいことを増やす」のではなく、「合格確率を最大化する行動」に集中することが何より大切です。
この3日間の過ごし方で、本番のパフォーマンスは大きく変わります。
今回は、試験直前に必ずやっておきたい5つのことをまとめました。
① 新しい参考書には手を出さない
直前期に最もやりがちな失敗がこれです。
・知らない問題集
・新しいまとめノート
・友達にすすめられた教材
これらはすべて「不安を増やす材料」になります。
今やるべきことは
✔ 今まで使った教材の復習だけ
✔ 間違えた問題の確認だけ
✔ 自分の得意パターンの再確認
脳は「見たことがある情報」に安心し、正答率も上がります。
試験直前は“量”ではなく“再現性”です。
② 頻出テーマだけを最終確認する
3日間で全範囲を完璧にするのは不可能です。
だからこそ「出るところ」に集中しましょう。
特に確認したいのは…
・骨折の合併症
・神経支配と支配筋
・関節の運動方向
・固定肢位
・整復の禁忌
・炎症の基本徴候
・外傷の初期対応
・評価テストの目的
つまり
臨床でイメージできる問題
は得点源になります。
「理解しているつもり」をなくし、説明できるレベルまで確認しましょう。
③ 生活リズムを“本番時間”に合わせる
これは本当に重要です。
試験本番の時間帯に
✔ 脳が覚醒しているか
✔ 集中力が続くか
✔ 手が動くか
これを身体に覚えさせます。
やることは簡単です。
・本番と同じ時間に起床
・同じ時間に勉強開始
・同じ時間に休憩
・同じ時間に食事
脳は「習慣化された時間」に最も働きます。
試験は知識勝負ではなく、コンディション勝負でもあります。
④ 持ち物と会場ルートを完全シミュレーション
試験当日のストレスは、ほぼ「想定外」で起こります。
今のうちにチェック。
✔ 受験票
✔ 身分証
✔ 筆記用具(予備含む)
✔ 時計
✔ 昼食
✔ 上着(会場温度対策)
✔ マスク
✔ 会場までの交通手段
✔ 予備ルート
できれば一度、移動時間を調べておきましょう。
当日迷うだけで集中力が削られます。
⑤ 「不安」ではなく「合格後」を考える
直前期はメンタルがすべてです。
人は不安を考えるほど、注意力が落ちます。
代わりに考えること。
・合格発表の瞬間
・資格取得後の働き方
・患者さんを治療している自分
・臨床家としての未来
脳は「未来の成功イメージ」で最高のパフォーマンスを出します。
最後に|ここまで来たあなたへ
国家試験は「特別な人」が受かるものではありません。
最後まで準備を続けた人が受かる試験です。
あなたはここまで積み上げてきました。
直前3日間の目的はただ一つ。
自分の実力を100%出し切ること。
それだけです。
落ち着いて。
いつも通りに。
自分を信じてください。
応援しています。
就職相談も随時お待ちしております









