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本日は柔道整復師国家試験の日の朝
該当者はようやくここまで来たか
そんな気持ちだと思います。
僕自身も23年前ですが
終わった時のほっとした感は
今でも鮮明に覚えています。
重大な局面を迎える試験というものは
覚えているものですね。
何年も前にこういうブログを書きました
(6年前)
【柔道整復師国家試験】残念ながら自己採点で受かりそうもないあなたへ
https://unahone.com/national-exam-3/
当時これが思いの外バズったので
改めて令和版として書こうかと思います。
最近の就職活動は試験が終わってから動く人も
そう少なくはないと聞きました。
こういうブログを書くと
毎年メールを頂いたり過去には
実際に会って
お話を伺ったりしたこともあります。
このブログで
何か本当に路頭に迷ってしまった方なんかは
お話聞かせてもらえれば
いいかなと思います。
我が社は残念ながら
落ちてしまいそうな方でも温かく迎える
職場環境です、
足専門の『距骨二スト』、他業種から
志す人、専門学校の学生
様々な境遇の方がいます。
なので試験に落ちた状態でやってきたとしても
『だから』という感じです。
そんなことが話題にならないくらい
忙しい職場でもあります。
なのでもし今日の自己採点の結果が
芳しくなかったとしても
全く心配入りません。
なんならまた来年の準備をしながら
働けばいい
(今日の段階でそれはイメージできませんね)
もし万が一でもそういう状況になった場合
救う会社もあるということを覚えておいていただいければと思います。
ご連絡お待ちしております