転びやすい、よろよろするなどは『距骨調整』

『距骨』という骨は

『重心の要』『ボールベアリングの役目』

など上半身を健気に支えています。

関節の不安定性、転倒しやすいなどの方は

もれなく『距骨の歪み』が

診られ、正しい位置に整える必要があります

特に転びやすい高齢の方などは

この距骨が間違えなく不具合を起こしています。

年配の方こそほど

距骨調整は重要だと思います。

特に毎週注射に行って対症療法をしている方などは

根本的に変えられるチャンスだと思います。

まだこの距骨調整

届くべき人に情報が届いていないようにも

 

感じます。

なかなから予約、取れづらくなっておりますが

取れないわけではないので

まずはご予約を。