寒くなってきた時にしたい、『距骨の備え』

アウターが必須になってきました

(電車は暑いけど)

その中で足の準備も必要かと思われます。

足の準備(距骨の準備)はどういったものが

必要か、考えてみます。

歩数

歩数は大事です。歩数が多いと距骨は壊れます。

大体6000〜8000歩くらいにおさめましょう。

冷え

冬場の冷えは

思わぬ事態に移行していく恐れがあります。

足がつったりしているのもこの時期特有な

ものでしょう。

冬場の靴 

冬の防寒に強い靴は

アーチ等配慮がないので

崩れやすい傾向があります。

(距骨ブーツをの発売は?と聞かれたことも)

インソールなどでしっかり

リカバリーが大事です。

テーピングが、若干保温効果も期待できますので

そういう利用もあるかな?と。

いずれにせよ

足に悩まれている方は

早めのご相談お願いいたします。

距骨の状態からしっかり

お話しさせていただきます。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です