『ギリギリまで我慢して来院』
ということを撲滅したいと思っている今日この頃ですが
(そのためにも通いやすさと情報発信!)
今までは本当に何も言わなかったので
次回の予約とか細かく言わないでいました。
この辺で患者さんにゆだねると
その時点で次回来る可能性が圧倒的に下がります。
現実予約が思い通りにとれないことが多くなっているので
(距骨のせいです)
会計時に次回の予約をお願いしております。
でもこういうの基本でしたが
やっぱりやって正解ですね。
本当に元々問題があったのなら
次回の予約も必ず取ってくれますし
それは押し売り的にはなりません。
(それにはどれくらいかかるかは明示する必要があります)
それほどでもない症状の方は(実際のところ多い)
矯正などを通して1回いい状態というを体感してもらうことが
重要だと思っていて
いかに身体の上体がよくなかったかを
実感してもらうことも
大事なことです。
いずれにせよタイトルの通り
痛くならないように備える、ことが重要です。