「花粉症と足って関係あるんですか?」
この質問、実は毎年この時期に増えます。
そして答えは――
関係あります。しかも意外と大きく。
今日は
花粉症と距骨の関係を専門的にわかりやすく解説します。
花粉症は「全身のバランス」を崩す
花粉症は単なる鼻の症状ではありません。
体の中では
✔ 炎症反応
✔ 自律神経の乱れ
✔ 血流変化
✔ 睡眠の質低下
が同時に起きています。
つまり
体はずっと軽いストレス状態。
この状態が続くとどうなるか。
体は無意識に「守りの姿勢」になります。
花粉症の人に多い体の変化
・呼吸が浅い
・猫背になる
・首が前に出る
・肩が上がる
・体がこわばる
この姿勢変化は必ず下半身に伝わります。
そして最終的に影響を受けるのが…
距骨です。
距骨は「全身バランスの中心」
距骨は筋肉が直接ついていない特殊な骨です。
だからこそ
体のバランス変化をそのまま受けます。
花粉症による姿勢変化
↓
重心ズレ
↓
足首の微妙な傾き
↓
距骨の位置変化
結果…
✔ 足が疲れやすい
✔ ふらつく
✔ 歩きにくい
✔ 足裏が張る
✔ むくみやすい
という状態になります。
さらに問題なのが「片足荷重」
花粉症がつらいと
・ぼーっとする
・集中力低下
・反応遅れる
体は無意識に安定を求めます。
すると
片足に体重をかけるクセが増える。
これが距骨のズレを加速させます。
花粉症シーズンに増える足トラブル
実際この時期に増えるのは
✔ 足底筋膜炎の悪化
✔ 外反母趾の痛み
✔ 足首の不安定感
✔ 膝の違和感
✔ 股関節の張り
原因が分からず来院される方が多いですが
背景に花粉症があることは珍しくありません。
今すぐできる対策
花粉症の時期は特に
✔ 深呼吸を意識
✔ 足首をよく動かす
✔ 同じ姿勢を続けない
✔ 歩く前に足指グーパー
✔ 早めに足のバランス調整
これだけでもかなり変わります。
まとめ
花粉症は鼻だけの問題ではありません。
全身のバランスを変え
その影響は足元まで届きます。
そして体の土台を支えるのが距骨。
花粉症がつらい時期ほど
足の安定が重要になります。
もしこの季節に
・足が疲れる
・歩きにくい
・むくむ
・バランス悪い
と感じたら
それは花粉ではなく
距骨からのサインかもしれません。





