毎日たくさんの人を乗せて走る電車。
満員になっても横倒しになりませんよね。
実はあれ、偶然ではなく
徹底的に安定する構造で設計されているからです。
そしてこの仕組み、
人の体の安定性ととてもよく似ています。
今日は
「電車の安定」と「距骨の安定」
この共通点を解説します。
電車が満員でも倒れない理由
電車はとにかく 重心が低い ように作られています。
重たい部品はすべて下。
・モーター
・車輪(台車)
・床の構造
つまり
重たいものは全部足元にある
だから人がどれだけ乗っても
バランスが大きく崩れないのです。
さらに線路の幅が広く
支える土台が大きい。
結果として電車は
驚くほど安定した乗り物になります。
人間の体も「同じ仕組み」で安定している
人の体の安定の土台はどこでしょうか?
膝?
骨盤?
背骨?
もちろん全部大事ですが
一番下の土台は足首です。
その中心にある骨が
距骨(きょこつ)です。
距骨は「体の重心の中継地点」
距骨は少し特殊な骨です。
・筋肉がほとんど付かない
・上から体重を受ける
・下の足へ力を分散する
つまり距骨は
体重の通り道のど真ん中
電車でいうと
「車輪と車体をつなぐ超重要パーツ」です。
距骨がズレると何が起こるか
ここが電車との最大の共通点です。
もし電車の車輪の位置がズレたらどうなるでしょう?
・揺れる
・傾く
・不安定になる
人の体も同じです。
距骨の位置が乱れると
✔ 体重が偏る
✔ 足がぐらつく
✔ 膝や腰に負担が出る
✔ 姿勢が崩れる
✔ 疲れやすくなる
つまり
重心が安定しない体になる
体を安定させるには「土台」から
体の不調を感じると
多くの人は上を見るようになります。
肩が痛い
腰がつらい
姿勢が悪い
でも原因は上ではなく
下の土台のことがとても多い。
電車が安定するのも
上の車体ではなく
下の構造が整っているから。
人も同じです。
距骨が安定すると起きる変化
距骨が本来の位置に整うと
✔ 体重が均等に乗る
✔ 立つのが楽になる
✔ 歩行が安定する
✔ 膝や腰の負担が減る
✔ 姿勢が自然に整う
つまり
体の重心が低く安定する
満員でも倒れない電車と同じ状態です。
まとめ
電車が倒れない理由
それは「低くて安定した重心」
人の体が安定する条件
それも「低くて安定した重心」
そのカギを握るのが
距骨です。
体を本当に安定させたいなら
まず整えるべきは土台。
上ではなく下。
体の車輪=距骨
ここが整うと
体は驚くほど安定します。
最後に
最近こんなことありませんか?
・立っていると疲れる
・足が不安定
・姿勢が崩れる
・何度も同じところが痛くなる
それはもしかすると
体の「重心の土台」がズレているサインかもしれません。
体の安定は
足元から作られます。





