8月が今日で終わります。
『距骨調整』もサービス開始から
半年経過しました。
がむしゃらにやって、あっという間の半年
そんな印象です。
というところで
来院構成も大きく変わりました。
ほとんど『足』今はそんな状況です。
多くの方は1回でどうのという問題ではないので
長いおつきあいにあり
患者さんもどんどん溜まっていく感じで
現状新規が入りづらい状況になりつつあります。
(その一方で距骨常勤の距骨スタッフが増えましたので解消される問題でもあります)
タイトルの通り8割以上距骨となっている
現在保険診療はなかなか運営が難しい状況です。
明日からの9月以降少しずつではありますが
モデルチェンジを実行していきたいと
思います。
『なんでもかんでも取りに行く』
ということは何事においてもそうですが
難しくなります。
自分が今何をやるべきか
見極めていきたいと思います。