ヤンキースの田中投手が肘の痛みのため
故障者リストに入りました。
以前の投稿でも
投手酷使点のお話しをしました。
個人的にも高校時代、投手をやっていて
その頃から投球数にはいろいろな疑問が
ありました。アメリカの合理的な見地が最高とは
思いませんがまだまだ研究・議論の余地が多々
ある問題だと心から思います。
日本の野球界を大きなくくりで俯瞰してみると
どうもこの投球過多問題は高校野球に
起因するような気もします。
解剖を知っていると全く違う
この業界に入ってからですが、解剖学を勉強するようになりました。
解剖学を知っていくといかに投げる動作というのが無理な動きか
わかっていきます。
それと同時に肘というものがいかに脆弱な場所であるかということ
負担がかかればすぐに故障につながるということ
こういうことが解剖学を少し知るだけでもよくわかります。
こういうことは高野連が全国的に啓蒙して行けばいいのかな
とも思います。ワークショップみたいにして。
アフターケアの徹底
練習後のケアが十分にできるところが少なすぎる。
というのが高校を含めたアマチュアスポーツの多くの
現状かなと思います。チームにケアをしてくれるトレーナーは
いないかもしれないけど
学校や家の近所にケアしてくれるところはあるはず。
人間の体もちゃんと手入れをすれば
ちゃんと良い方向に反応するはず。
続きは②で。
猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
De la douleur dans le cou raide de décalage, lombalgie marathon perron du bassin
交通事故治療まで
Pour le traitement de l’accident de la circulation
整体・マッサージもしています。
J’ai également carrosserie massage.
神楽坂・飯田橋の健康を地下から支えるウナギ整骨院
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