【40代女性】足がだるいのは更年期のせい?

〜ホルモンバランスと足の関係、距骨の視点で解説〜

最近「なんとなく足が重だるい」と感じることはありませんか?
40代〜50代女性の多くが経験する、“足のだるさ”や“むくみ”
その原因、もしかしたら更年期と“足のゆがみ”のダブルパンチかもしれません。


✅ 更年期と足の不調の関係とは?

更年期は、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が急激に減る時期。
これにより、以下のような影響が出やすくなります:

  • 血流が悪くなる → むくみやすい

  • 自律神経が乱れる → 筋肉がこわばる

  • 疲労感・だるさが抜けにくい

つまり、体の末端である足は、影響を受けやすい場所なんです。


✅ 距骨のゆがみでさらに悪化…?

もう一つのポイントは「距骨(きょこつ)」です。
足首にある距骨が傾くと、体のバランスが崩れ、血流やリンパの流れも滞ります。

→ その結果、足の疲れやすさ・むくみ・だるさが強くなる


✅ 対策は「足を整える」+「体調を理解する」

更年期は避けられない変化。だからこそ、

  • 足元のゆがみ(距骨)を整える

  • 靴選びや歩き方を見直す

  • 体の声を無理なく受け止める

この3つが、ラクな40代ライフのポイントです。


🌿 まとめ

足がだるいと「疲れたな…」と感じやすく、心も沈みがち。
でも、体の仕組みを知って整えていけば、
気持ちも、歩き方も前向きに変わります。

ぜひ一度、距骨サロンでご自身の足を見つめ直してみませんか?

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です