とても寒い日が続きますね。
昨日は初日でしたが調子の悪い人が
大変多い１日でした。
『腰をギクッとやらないように注意をしているけど
やってしまう』ということをよく聞きます。
お年寄りが転ばないように注意しても転んでしまうように
こういったものは１００％防ぐのが難しいようです。
どうすればいいか？
ぎっくり腰常連者はやりそうなときは前兆があるといいます。
その前兆の段階で当院にくることです（宣伝） 笑
治療の方法は人それぞれですが、各人に有効な方法を前兆の段階で
やっておくことが最も有効な対処方法であると思います。
それがお風呂であったり、ヨガであったり、ジョギングだったり
するのかもしれません。
痛くなってしまうのは一瞬なので、前兆の段階で気づき対処できることは
まれなのかもしれません。
痛いのは本当に憂鬱です、この１〜２月は要注意です。
ちょっとしたコリ・痛みから交通事故治療まで。神楽坂の健康を地下から支える整骨院///
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