距骨フィットレギュラー(インソール)、今は取り揃えは全てプレミアムにしています。
外反母趾、偏平足の多くの方が実際履いている靴が
ヒールがある靴、ということは多いです。
(特に60歳以上はブームもあって顕著)
っで現在は履いていないようなのですが
履いていないといってもヒール(高さ)がなければ
なんでもいい、というわけではありません。
現にヒールは履いていないけど外反母趾という方は多数いらっしゃいます。
ざっくり言ってしまうと
『デザイン性の高い靴は何らか足に負担をかけている』
と言ってだいたいいいと思います。
(もちろん例外を加味したうえで)
でも健康のためだからと言って
ぼてっとした味もそっけもない靴はそれはそれでストレスはたまります。
手前味噌ですが
上記のインソールを使って今まで足が痛くなっちゃってた
靴がこれを敷いただけで
全然痛くない、なんてことがよくあります。
足に関しては治療には時間かかりますが
それを補うギアはかなり充実していますので
それを積極的に使うといいと思います。
(そのうえでのトータルで進めていきますが)
距骨調整が始まって予想以上に足に関する誤解された
知識がまん延している印象です。
その辺も現場からリアル情報を伝えていきたいと思います。