▲スカイツリーの影響もあると思いますが、攻めてるのは東京タワー。
普段からの心がけ、というのは
顕著にでます。
物事に迷うことはほとんどありませんが
(迷う時間がもったいない)
選択を迫られた際は
迷わず『攻める』ほうを選びます。
守っていたら(迷っていたら)
勝てませんし、攻めている間は
攻められません。
先手を打つことが大切だと思います。
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野球で培われた『勝つ』ことの重要性
一応小学校3年生から野球をやっていました。
強いチームではなかったので常に勝ち続ける、ということは
難しいチームでした。さらに高校くらいまでは勝っても負けても
あまり悔しいという気持ちはありませんでした。
しかし僕の日常には『勝った』『負けた』がいつもありました。
一生懸命やって準備して負けたらそりゃー悔しいよね
高校時代は野球としか語れないくらいやっていたと思います。
それだけやって負けて、引退したら悔しさは嫌でも芽生えます。
今からは考えられませんが高校3年の引退後の夏休みは
いわゆる燃え尽き症候群のような感じで
ファイナルファンタジーをずーっとやっていたりと
意外にもその期間は黒歴史でした。
後にも先にもあんな過ごし方はそのときのみです。
超攻撃的なコーチ時代の監督
勝気や負けず嫌いというのは伝染するのでしょうか?
柔道整復師の免許取得後、母校にコーチとしてお手伝いをしていた
のですが、その時の監督がまー攻める攻める。
戦術や野球観はもちろんのこと
普段の私生活まで攻めていて、当時の影響が今も色濃く残っているような気がします。
『勝ち』も『負け』もここでたくさん感じ、今の『攻め』につながっているような気がします。
(たくさん負けていますが)
同業者で1番攻めている荒井先生
いつもお世話になっている
兄弟子の荒井先生ですが
http://www.snaguradou.justhpbs.jp/
本当に攻めています。
メールでのやりとりもだいたい締めの言葉は
『攻めましょう』で終わります。
とても共感できるのですが
一体どんだけ攻めてるんだ?という感じです。
そういう遥か高い山があるので
僕の『攻め』なんて本当に大したことありません。
成功者で攻めていない人はいない?
僕の知る限りですが
成功者(定義が難しいですが)
で攻めていない人はいないと思います。
みんなリスクを取って攻めていると思います。
現状を打破したいのならとりあえずでもいいので攻めましょう。
何か動き出すはずです。
もし負けたとしても負けから得るものはとてつもなく
大きいものがあり気づきもたくさんあります。
攻めながらも負けましょう。
【おっと!もうひとつ】
昨日のセミナーのことを書こうかと思ったのですが
それはまた次回に・・。
【今日の体重】
73.8㌔