梅雨明けは?夏場の花火大会で気をつけたいたった1つのこと

いやはや夏です。
夏真っ盛りと言った感じですがこのくらいの時期から

関東一円は花火大会がどんどん始まります。

きょうからやっているのもあります。
https://hanabi.walkerplus.com/today/ar0300/

7月22日(土) 第39回足立の花火
八王子花火大会

7月25日(火) 第51回葛飾納涼花火大会

7月29日(土) 第40回隅田川花火大会
立川まつり国営昭和記念公園花火大会
ひので夏まつり
三宅島マリンスコーレ21フェスティバル
8月 1日(火) 第35回江東花火大会
8月 2日(水) 神津島なぎさの花火大会
8月 3日(木) 御蔵島花火大会
8月 5日(土) 第42回江戸川区花火大会
8月 5日(土) 第58回いたばし花火大会
8月 5日(土) 第46回昭島市民くじら祭夢花火
8月 5日(土) 第69回青梅市納涼花火大会
8月11日(金) 第38回伊豆大島夏まつり花火大会
8月11日(金) 八丈島納涼花火大会
8月12日(土) 第40回奥多摩納涼花火大会
8月12日(土) 小笠原サマーフェスティバル花火大会
8月19日(土) 第39回世田谷区たまがわ花火大会
8月20日(日) 第38回2017神宮外苑花火大会
8月26日(土) 第39回武蔵村山市観光納涼花火大会
9月17日(日) 第3回せいせきみらいフェスティバル 1
10月14日(土) 北区花火会
10月28日(土) 第35回調布市花火大会

なんと秋口までこんなにあります。

そこで花火大会にいった際に気を付けてほしいことが
1つだけあります。

 首の痛み

気を付けてほしいこととは
『首を痛めない』ことなのですが

どういうことか言うと
花火大会は否が応でも上を見上げます。

寝っ転がれるなら別ですが
そのように首をずーっと上げた状態は

結果的に首を痛めることにつながります。
元々頚椎症など基礎疾患がある方ならなおさらのこと。

毎年この時期は花火大会で痛めて来院する人が
います、不思議なことですが・・・。

 解決方法

簡単な解決方法として

花火を見下ろすような高層マンションからワイングラスを傾けながら見る

ではなく
首を沿った状態を長く続けない、ということが大事なことです。

どうしても首を沿った状態を続けてしまうんですよね。
あまりにもきれいだと余計にそうです。

そこをなんとか踏ん張って長い時間同じ姿勢をとらないでおくこと
ここが重要な点です。たくさんの花火大会ですが

健康を損なっては元も子もありません。
ほどほどに楽しみましょう。


【1日1新】

特になし

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!

ABOUTこの記事をかいた人

『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です