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今月よりスタッフが入り
思うところがありました。
- 1人きりではないので話し相手がいる(若い人の話は面白い)
- すべての治療家の言動・行動・ふるまい方等見られていていい緊張感がある
- コロナ前のパッションが戻ってきた
などなど総じてポジティブなことばかりなので
僕自身なんだか『精神と時の部屋』に行って来たような
感覚です。
思えば
1人でやっていて緊急事態宣言、世の中も混とんとしている
気楽に遊びにもいけない
こんな状況の時は健康でしたが
メンタルをやられていたのかもしれない
というのは今考えるとそう思います。
(でも働けないような状態にはならないのが丈夫なところ)
だから悪天候の時にわざわざ来てくださった患者さんに対しても
いつもなら『こんなときに来てくれて本当にありがとう』
なのですが
そうはなっていなかったというのも今になって気づきます。
我々の仕事が人の体に障るので
やる方の中の状態が治療結果にも結び付きます
とても大事な要素です。
心身ともに不健康な人が他者の体を健康にできると思いますか?
おそらくできません。
そういった意味でスタッフの加入
これから山あり谷ありですが
グラグラと湧き上がる気持ちは出てきています。