20代と一緒に働いています。
僕も20代の頃はありましたが
その頃はスマホもなく
支払いはほとんど現金払い。
プロテインもまだ今ほど美味しいものは
なくどちらかといえば『苦行』
そんな時代でした。
今の20代はITを巧みに使いこなし
合理性は非常に高い。
基本スペックとして高いものを平均的に
持っている印象です。
『なるほど』と勉強になる毎日です。
あとは治療家、距骨ニストとしての
ロードマップを示してあげれば
オッケーかなと思っています。
(意欲も非常に高いです)
やはり、人やメディアがどうこういって
いるのを鵜呑みにするのではなく
自ら経験して感じることが
1番なんだと痛感します。
話は変わりますが
自らの足の具合の悪さ
もう治らないと思っている方
多いのではないでしょうか?
これも『距骨調整』体感してみてください。
経験してみてわかる、新たな発見があると
思います。
自ら経験すること、大事だと思います。