冬に増える「足のだるさ」の正体|冷えだけじゃない本当の原因

冬になると増えるご相談があります。

「足が重い」
「だるい」
「むくむ」
「疲れが抜けない」

多くの方が
「冷えのせいですよね?」
とおっしゃいます。

もちろん冷えは関係あります。
でも実はそれだけではありません。

今日は、冬に足がだるくなる本当の理由を解説します。


冬の足だるさの本当の原因①

血流よりも「筋肉ポンプの低下」

血液は心臓だけでなく
ふくらはぎの筋肉が押し戻しています。

これを
「筋ポンプ作用」
といいます。

冬は

・歩く量が減る
・外出が減る
・体を動かさない
・寒くて姿勢が縮こまる

結果として

👉 ふくらはぎが動かない
👉 血液が戻らない
👉 老廃物がたまる
👉 だるさ・むくみ

つまり問題は
冷えより運動不足です。


冬の足だるさの本当の原因②

足首が固まる

冬は靴も重くなります。

・ブーツ
・厚底
・滑らない靴底
・重たい防寒靴

これらは足首の動きを減らします。

足首は「血流ポンプの関節」です。

動かないと

✔ 血流低下
✔ リンパ停滞
✔ むくみ
✔ 疲労感

足首が硬い人ほど
冬は症状が強く出ます。


冬の足だるさの本当の原因③

距骨の動きが悪くなる

足首の中心にある骨
それが「距骨」です。

距骨は

・体重の通り道
・足のクッション調整役
・血流循環の要

ここがズレたり固まると

👉 ふくらはぎが働きにくい
👉 足裏が踏ん張れない
👉 重心が崩れる
👉 疲労が蓄積

結果

「何もしてないのに足がだるい」

となります。


自宅でできる超簡単対策

1日1分でOKです。

① かかと上げ下げ20回
② 足首ぐるぐる左右10回
③ 足指グーパー20回

これだけで

✔ 血流改善
✔ むくみ軽減
✔ 足の軽さ回復

かなり変わります。


それでも改善しない人へ

こんな方は要注意です。

・朝からだるい
・片足だけ重い
・むくみが慢性化
・靴がきつくなる
・マッサージしても戻る

これは
構造の問題(足のバランス)
の可能性が高いです。

体は毎日使うもの。
歪みは自然には戻りません。


まとめ

冬の足だるさは

❌ 冷えだけじゃない
⭕ 動かないことが原因

特に重要なのは

・ふくらはぎ
・足首
・距骨

ここが動けば
足は驚くほど軽くなります。


足が軽いと
歩くのが楽になります。

歩くのが楽だと
生活の質が上がります。

足は体の土台。
不調は早めに整えておきましょう。

 

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です