頑張っている人ほど、足元が壊れる

最近、距骨サロンに来られる方を見ていて、
ある共通点を強く感じています。

それは――
とても頑張っている人ほど、足元が限界を迎えている」ということです。

仕事を詰めている。
家族を支えている。
受験や勉強で気を張り続けている。

そういう方ほど、
「まだ大丈夫です」
「気力でいけます」
と口にされます。

ですが、体は正直です。

足の冷え、だるさ、むくみ。
立ち上がりの一瞬の違和感。
靴を脱いだときの、なんとなくの不快感。

それらはすべて、
足元からのサインです。

ストレスや緊張が続くと、呼吸は浅くなります。
呼吸が浅くなると、重心は自然と上がります。

重心が上がると、
足首の中心にある「距骨」は動きを失い、ロックされます。

距骨が動かないと、
足首が固まり、血流が落ち、
体は「休めない状態」に入ります。

これは根性の問題ではありません。
順番の問題です。

体を整えないまま頑張り続けると、
ある日、急に止まります。

距骨が動き出すと、
足首が動き、呼吸が深くなり、
全身の緊張が抜けていきます。

すると不思議なことに、
「また頑張れる体」に戻っていくのです。

気合が切れる前に。
折れてしまう前に。

まずは、足元から戻す。
それが、長く頑張り続けるための一番確実な方法です。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です