なんともよくわからないタイトルをつけてしまいました。
これでもか、これでもかと決して明るくない事象が続きます。
どれだけ僕らに試練を与えるのだろうと
しんどい思いの毎日です。
こういうときには思考をまとめる作業をいつもするのですが
このところグラグラで1本道すじがいつものように
できません。
なぜだかはよくわかっていません。
(書く作業は冷静になれます)
昔村上龍さんの小説で
『希望の国のエクソダス』で
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主人公が
『この国には何でもある、ただ希望だけがない』
ということが
この小説が出たのが2000年ですから
20年以上続いています。
(この本と、ヒュウガウィルスはおすすめです)
【中古】 ヒュウガ・ウイルス 五分後の世界 幻冬舎文庫/村上龍(著者) 【中古】afb 価格:110円 |
希望がないまま20年針が進んでいる
ということになります。
『思い出補正』に浸るつもりはないし
前だけしっかり見て進んでいきたい
と言うのが信条ですが
この混とんとした状況
どう裁いていけばいいのか
よくわかりません。