人間、手を使わないことはありません。
そこで手を使いすぎることで起こる
『腱鞘炎』最初は違和感程度ですが
徐々に痛みは強まります。
この腱鞘炎、実際のところ
治療がままならない忙しい方に多く
見受けられます。
そこで医療機関に行かずとも
できるセルフケアを
抜粋していきます。
ボロボロになった携帯ケース
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こっちにするか
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こっちにするか
そもそも新しいのにするか
安静が足りないと治らない
使いすぎによって痛み出すものなので
安静が足りない(手を使う重いものを持つ)と
治らないと思います。
そんなことわかっているけど
というところですが
逆に言うと今の状態を30%でも
改善できれば痛みは30%引きます。
ですから細かいところも
なるべく使わないようにする
という意識を持つことは非常に重要です。
サポーター
そこで腱鞘炎は楽天などでも
様々なサポーターが出ています。
PYKES PEAK 手首サポーター 手首 手首の固定 リストラップ 腱鞘炎 捻挫 手根管症候群 保護 フリーサイズ 男女兼用 (右手) |
ブランドだと高くなるようですが
基本的にはそんなに差はないと思います。
サポーターをしていると具合の悪い
アピールにもつながりますので
職場などでも安静にできる時間は多くなるはずです。
ストレッチ
腱鞘炎に限らずですが
筋肉を伸ばしてあげる必要があります。
いつでもできるのでけっこう楽になります。
アイシング
痛い部位は腫れますので
熱感を伴うことがあります。
そんなときは定期的に冷やすことも
効果があります。
ただ注意点として
あまりずーっと冷やし続けると
凍傷になってしまう恐れがありますので
そこだけは気をつけましょう。
貼るもの
あとは湿布です。
最近は貼り続けてもかぶれないものも
たくさんあります。
これも様々な種類メーカーありますので
合うものを選ぶといいでしょう。
(ある程度の痛みになってしまうと湿布だけでは治らないというのが注意点です)
診断
『手が痛い』=腱鞘炎と自己判断している人も
少なくはないです。
1度医療機関を受診し
ちゃんと診断を受けることも
治す方法の1つだと思います。
【1日1新】
特になし