連勤はインプットが枯渇します。
そうすると次第に疲弊し、やがてアウトプットに占有されます。
こうなる前に適当なインプットを考えたときに
最も時間を取られず、スキマ時間でできるもの
それは『読書』です。
全て当たり本ではない
本屋さんへ行き、適当にタイトルを見ながら購入します。
なので必ずしもおもしろい本ばかりではありません。
しかし面白い本に巡り合えることができれば
最良のインプットになるし、自分の糧にもなります。
読んだものはmediamakerに記録しています。
http://mediamarker.net/u/unahonekun/
当たり本は全体の4割くらいでしょうか?
最近ではこれが面白かったです。
感想(1件) |
共感できること多数でした。
体験本・旅行本は行った気になれる
読書の大事なところです。
本によってはこんなところに行ってきたとか、どこどこが舞台になっている小説などが
あったりしますがそういう本は実際に行ってきたような気になるし
また行ってみたいという気にさせます。
僕も行ってみたいところの1つとして
村上龍さんの小説『ラッフルズホテル』を読んで
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そういう気になりました。
本の力は偉大です。
それでお腹いっぱいになっている節もあります。
いろいろなことを知っている人は読書が好きな人が多い
これは独断と偏見なのですがいろいろな知識の幅が深い人は読書家であることが
多いような気がします。
夏は読書!
この夏もたくさん読破していきたいと思います。
【1日1新】
とくになし