真剣にスポーツに取り組む子供を持つ親御さんは
スポーツ障害などの情報収集が結構密なようで
この『距骨』のことも気づいている方は
問い合わせも多いです。
だいぶ『距骨』の認知は広がっていると肌で感じます。
現在のところ
- ヨガ
- ピラティス
- バレエ
- ランナー
この界隈の方たちは距骨知っていたりするので
続々といらしていますが
もう間もなく
球技などの方もいらっしゃるようにも思います。
(ゴルフなどはわかりやすく結果がでます)
自費診療なので費用はかかりますが
効果が出ればそれは高くはないはずです。
やっぱりスポーツを一生懸命やる
ジュニアの子は応援したい気持ちがかなりあります。
ご縁があれば精一杯やらせていただきたいと思います。