あることをしてから
2ヶ月が経過しました。
あることが何かはまだ
伏せますが
光が見えるまで頑張ろうと
思ってやった結果がでつつ
あります。
60日間それは暗黒の日々でした。
耐え忍ばないといけない時がある
と思うんですよね
僕の人生を考えても
治療家人生もずっとそうです。
小康状態の続く試合展開
そんな時がずっと多かった気がします。
当時はどんなモチベーションでやってたかな?
と思いますけど。
些細なことでもモチベーションが上がるようにセッティング
悪いことが続く時はとことん続きます。
そんな時はちょっとしたことでもモチベーションが
上がるようにセッティングするべきです。
それは悪いことが続く時限定ではなくて
いつもそうするべきかもしれませんけど。
『ラジオ聞いていたら今の気分と合致する
曲がかかった』こんなんで
いいと思います。
(これ結構テンション上がるけどね)
そうすると淡々とやることが
苦ではなくなります。
長期戦も『どんと来い!』
という構えが可能です。
成就するとすべて忘れてしまう
特に顕著なのは『痛み』ですが
治ってしまうとすべて過去の事
忘れてしまいます。
人生という物はそんなものなのかもしれません。
最中は必死なんですけどね。
不思議なものですか。
行き着く先はやはり
もう座右の銘と言っても過言ではないですが
どんな場面でも感情に流されることなく
『淡々と』やるしか方法が思い浮かびません。
それが唯一の答え。
いまなかなか結果がでないことも
淡々とです。
必ず光は見えてきます。
そうなってくればもうこっちのものです。
【1日1新】
特になし
千石ウナギ整骨院一周年おめでとう!