
基本的にあまりないのですが
書き始めるまでに
時間がかかることがあります
(タイトルさえ決まれば書けないことはない)
ブロガーは誰でも
ぶち当たる壁だとは思います。
僕も度々あります。
最善をつくし
このようなことがないように
ネタの収集には余念がないのですが
それでもこれだけやっていると
『うわー、書くことないや』
ということになりがちです。
こういったスランプをどう乗り切って
きたかを
お話しします。
日記とか書いている人などに
参考になれば幸いです。
(もちろんブロガーにも)
役に立つ系と知ってもらう系
役に立つ話と整骨院とはどういうものか
治療家とはどういうものか
ということを軸に書いていて
スピンオフとして
食レポ系があったり
行ったところのことを書いたりしますが
このコロナ禍で外出の機会は
相変わらず減っていてその辺のねたは枯渇しています。
自分で書いていていも
食レポや○◯へ行ってきた
は非常に気分転換にも
なるし、いい循環を生むのですが
それがない今は
時折ある書けない時間
がそのせいで多くなって
いつような気がします。
『ブログを書く』ということに
100%コミットすればもう少し
ネタはでてくるのですが
なかなか実際はそこまでコミットはできていません。
(一般的に言えば十分なコミットだけど)
何がバズるかはわからない
これもそうですね、何が読まれるかはわかりません。
予想通りいったことはありませんし・・。
時間を変える
書けない時は時間を変えることがありますが
書かないと、という負担は増えるので
なかなかそれはそれでハードです。
昔はこれよくありました。
でも1番頭冴えているし
朝やってしまうのが理想ですね。
かぶることは恐れない
考え方を変えています。
同じようなこと書いてしまうのは
その内容がいかにくりかえし
いう必要があるか、ということを端的に表しています。
自分自身の立ち位置も変わったりするので
それはそれで新鮮です。
3000日はもうすぐそこ
実は連続更新が来月
3000日を更新します。
あっという間の3000日で
感慨もあまりありませんが
こうやって内容はともかく形を
残せるということが
大きな自分自身への
自信になっています。
スランプをたくさん乗り越えてきましたから。
この記事を書いた人
- 院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
-
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。
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