痛みに対して、寄り添えるか?サービス重視か?

我々、治療家として長らくやっていると
『痛み』との関わりは非常に身近でいつものことなのですが

最近は色々な方々(柔整師に関わらず)
が働く形態になってきまして

リラクゼーションやエステを齧っている方
色々いる中で

どちらかというとそういう方々は
痛み<サービスである環境にいる方が多く

痛みを持っている方に対しては怯んでしまう
傾向があります。

接していないのだから当然のことだとはい思いますが
僕からすると

顧客に対しての接遇はすごく勉強になり
素晴らしいと感じます

(治療家はこの部分が自分も含めて圧倒的に欠けています)

要はお互いギブアンドテーク
知っているものは教えあうというスタンスが大事だと思います。

またリラクゼーション界隈から整体院、整骨院にいらした方は
なんらか現状もっとお役に立ちたいという思いで

来ていらっしゃると思います。
しっかりした接遇から痛みにも寄り添うことができれば

最強だと思います。
あとはどれだけ現場で経験できるか、そこに尽きるかなと

思います。
なんなら治療家ゴリゴリの方よりも

長期的にはいいかもしれません。
これからリラクゼーションやエステ系を辞めて
当院のようなところに

行こうと思っている方は
なんでも結構です、ご相談ください。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です