患者さんを診るときに大事な
問診・触診・視診。
どれが欠けてもダメですが
問診・触診は直接対峙した時が
勝負ですが
視診の場合は治療院に入って来た時から
始まっています。痛いところに手を当てていたり
苦痛で顔を歪めていたり
など得られる情報は山ほどあります。
それを踏まえて、問診・触診に入って行く
という感じでしょうか?
大事なことは表題にもあるとおり
五感をフルに使い患者さんの情報を引き出して
いくということなのではないでしょうか?
修練されてくるとチラシを朝補充するとき
減っているか増えている厚みだけでわかるようになります。
かなりどうでも良い情報ですいません。
(まじめに書く文章ではありませんね)
手の感覚が鋭くなる、と言い換えましょう。
ウナギ