五感をフルに使う

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患者さんを診るときに大事な
問診・触診・視診。

どれが欠けてもダメですが
問診・触診は直接対峙した時が

勝負ですが
視診の場合は治療院に入って来た時から

始まっています。痛いところに手を当てていたり
苦痛で顔を歪めていたり

など得られる情報は山ほどあります。
それを踏まえて、問診・触診に入って行く

という感じでしょうか?

大事なことは表題にもあるとおり
五感をフルに使い患者さんの情報を引き出して

いくということなのではないでしょうか?

修練されてくるとチラシを朝補充するとき
減っているか増えている厚みだけでわかるようになります。

かなりどうでも良い情報ですいません。
(まじめに書く文章ではありませんね)

手の感覚が鋭くなる、と言い換えましょう。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です