スーパーやコンビニのレジ待ち。
ほんの数分のはずなのに、
- 早く終わらないかな
- なんとなく落ち着かない
- 片足に体重をかけたくなる
こんな感覚、ありませんか?
これ、
「せっかちだから」
「疲れているから」
と思われがちですが、
実は足首の問題であることが少なくありません。
じっと立つのがつらい理由
人の体は、本来
「立っているだけ」なら
それほどエネルギーを使いません。
ところが、
- レジ待ち
- 電車待ち
- 信号待ち
こうした場面でつらくなる人は、
体が無意識に緊張し続けています。
その原因の一つが、
足首の中心にある距骨です。
距骨が不安定だと、体は止まれない
距骨は、
体重と地面からの反力を受け止める要の骨です。
ここが不安定だったり、
動きがロックされていると、
体はこう判断します。
「この姿勢は安全じゃない」
「転ぶかもしれない」
すると、
- 微妙に体重移動を続ける
- 片足立ちになる
- 上半身に力が入る
結果、
ただ立っているだけなのに疲れる状態になります。
レジ待ちがつらい人に多い特徴
- 足裏のどこで立っているか分からない
- かかとや指に力が入りやすい
- 靴を脱いだ後も足が落ち着かない
これらはすべて、
距骨が安定していないサインです。
足首が安定すると起きる変化
距骨が本来の位置と動きを取り戻すと、
- 足裏全体で立てる
- 無駄な体重移動が減る
- 上半身の力が抜ける
結果として、
「じっと立つ」ことが楽になります。
レジ待ちが気にならなくなった、
という声が出るのもこのためです。
まとめ
レジ待ちがつらいのは、
我慢が足りないからでも、
体力がないからでもありません。
足首が、安心して踏ん張れていないだけ。
日常の何気ない違和感ほど、
体からの大切なサインです。
立つことが楽になると、
体は驚くほど静かになります。





