治療家はもっともっと『情報発信』したほうがいい。それを目にした人はもっと健康になれるんだから

世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略


お店や会社などを知ってもらう方法として
『ウェブサイト』があります。

でもこれ作って更新もなにもしないと
どうやらネットの中では

『この世に存在さえしていないもの』
という烙印を押されるそうです。

『ウェブサイト』を作ればそれで終わり
という時代はとっくに終わっています。

そこに自己表現した『個』をアピールし
ブランディングしていくことが必要になっていきます。

そんなことわかっているんだけど
表現のしようがないしネタがない

と思っている人が大半かもしれませんが
本当にそうなのでしょうか?

普段お客さんに話している内容がもうすでにネタ

僕らで言えば体のことを説明している時や使っている医療器械説明
これらはすでに情報発信のネタとして最適なものです。

どんどん表現すべきです。
ただこれらが文章化できていないだけです

(それが難しいと言われれば・・ですが)

なので『ネタがない』ということはみなさんそれぞれの専門家である以上
ありません。そのネタは内内には表現しているはずですから

それを外に向ければいい
ただそれだけです。

自分は何屋なのか考える機会

情報発信は続けていると自分の立ち位置みたいなものが
浮き彫りになります。

方向性が見えてくるとでも言いましょうか?
僕も数多く記事を書いていく中ではっとすることがありました。

自分は何者なのかはわかるタイミングはあります。

みなさんの知識を一般の人は検索しています

ということだと思います。
なのでみなさんがお客さんに話している内容は

すぐに文章にして見て、情報発信しましょう。

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です