今日の投稿で連続1100日になったブログですが
内容はともかく『よく毎日書けますね』と言われます。
(最近はウナハリコちゃん日記もあるので毎日2~3記事で頑張ってます)
1日に数記事書けるくらいですから
毎日投稿の苦悩というのはいつの間にかなくなりました。
どのような過程でそうなっていったか説明します。
苦労なくできるようにする。というのがポイント
投稿が苦労であったり、苦悩であったりすると
毎日投稿は厳しいものとなります。
多少ネタやタイトルに時間が
かかっても苦労なくできるようにするというのが大事
『さらっと、時には重厚に』
こんなテンションで僕はいつものぞんでいます。
ネタの収集は抜かりなく
日誌ではないのでテーマになるネタがないと書けません。
起きてから起こることすべてネタだと思ってください。
できたらそれをメモる。でないと忘れちゃいますからね。
僕は『FastEver』でメモっています。
〇〇をしたら執筆モード
僕は朝起きるのと同時に
コーヒーをいれ執筆モードに入ります。
『コーヒー』がスイッチオンの印です。
同じように職場に来て、ユニホームを着ると
仕事モードになります。
こういったモチベーションを高める何かがあると
投稿も苦労は少ないのではないのでしょうか?
投稿に失敗はない
こんな記事でいいのだろうか?よくあります。
しかし、わりとリラックスして書いたものがウケが
よかったりどう評価されるかは投稿してみないと
わからない部分があります。
投稿に失敗はありません。
躊躇せず毎日投稿しましょう。
猶予は24時間あります、焦らずに
別に決まった時間に投稿する必要はありません。
朝なんとなくまとまらなければ
昼でもいいわけですし
24時間に1本投稿できれば
毎日投稿は果たされます。
そう考えるとそう難しくないと感じませんか?
予約投稿をうまく使いこなす
当初毎日決まった時間の投稿は難易度が高かったので
書いたら予約を繰り返して
投稿数を増やして行きました。
デメリットとしては時によって
鮮度の悪い投稿になってしまうことです。
まだスタートしていないのならストックを十分にもってからでも良い
ある程度書き溜めてからブログを投稿していく方法もありだと思います。
僕は最初の30投稿くらいはこの方法を用いました。
スタートダッシュを狙うのです。
ストックがあればあるほど投稿を迫られる状況になりにくいです。
文字数のマジックにハマるな!
少なすぎても薄い内容になってしまうので最初は
500文字=1投稿を目指しましょう。
慣れてくるとこのくらいの文字数は
なんてことなくなります。
投稿ボタンを押すあの安堵感を味わいたくないか?
投稿ボタンを無事にクリックできるとホッとすると同時に
どう評価されるかダイレクトでかえってくるので
楽しみでもあり、もちろん反省もあります。
日々基本的にそれを繰り返しています。
まだまだですね。