あの院長いつもいるけど、家にいられない理由があるのかしら?〜年中無休診療を考える②〜

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前回も書きました、良かったら
お読み下さい。

あのウナギ院長いつもいるわね?休んでいるのかしら?〜年中無休診療を考える①〜

一般的には今週末、もしくは月曜くらいで
仕事は終わります。

当院はやっていますので、この機会に
メンテナンスしておいたほうがよいと思います。

と言っても、なかなか響かないので
来てみてその違いを実感してもらいたいなと思います

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平日休みの良さ

現在の僕の休みの状況は基本土曜日休みなのですが
平日休みのこともあります。

平日休みを利用して
先輩の整骨院に勉強しに行けたこともありました。

どうしても気になる存在、凄い仕事をしている人には手紙を書いて会いに行こう。

この日は本当に貴重な1日でした。
日曜休みだったらできないことです。

3人で年中無休を管理するのは院長がかなり無理をしないといけないかも

僕のように仕事中毒気味の人ならなんてことないけど
ベッド3台で年中無休治療を維持するのは

かなり難しいことになります。
難しいというか院長の負担が多くなる

ということです。
(場合によって10連勤〜ということもある)

温湿布か冷湿布か?

患者さんにとってはいいこと

かつて土曜日の混雑は熾烈を極め(いいすぎです)院内で
座れないので外で待っているという状況でした。

そんなに待っていたらみなさん基本待ちませんので
帰ってしまいます。

土日の診療でそれが完全に分散された感じがあります。
ですから未だに土曜日混んでいるだろうと思っている

患者さんは少なからずいらっしゃいますが
現状はそういうことはありません。

こちらとしては悲しいことです

土日ならではのゆっくりした時間の流れ方になっています。
(あまりにもゆったりしているのでBGMハワイアン流してみたり・・)

差し当たって、今度の土日(26,27日)天気も良さそうですが
どうなるでしょうか?

そのあとも休みですからね
ちょっと特殊な状況にはなりますが・・・・。


【おっと!もうひとつ】

クリスマスは正直あまり良い思い出が
ありません。何も起こらないように祈ります。

 

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です