このコロナ禍
時間もあり何かを始めよう
このコロナ禍
時間もあり何かを始めよう
そう思った柔整師の少なくないはず。
そんな柔整師におすすめしたいのが
『ブログ』
コストもそれほどかからないし
続ける難しさは
ありますが低予算でいけますし
やらない手はないと
僕は考えます。
そこで問題になっていくのが
『何を書いたらいいか』
となるんですが
そのヒントは
日ごろの業務にあります。
普段患者さんに説明していること
例えば新患さんがいらしたときは
あらゆる手段を使って
説明をしているはず。
端的に言うと
それがもう記事になります。
なので普段しゃべっている内容を
文字起こしさえできれば
ブログになります。
けっこうネタありませんか?
これまでの臨床の話だっていいわけです。
その辺まわりで
10記事くらいかけると
回りだすので
続けることもそれほど苦にならないのではないかと
思います。
100記事くらいあげると
だいぶ見える景色は変わりますよ。
記事になるかどうかという観点
記事になるかどうかは読み手が判断することなので
薄くなりすぎない程度に書いてどんどん上げましょう。
きっと誰かの役に立っていると
思います。
さあ今日が始まりです
単純にPV狙いに走らないでも
記事を読んで来患につながれば
記事自体の価値は数千円にもなります。
こう考えると
チラシを巻いたりするより
効率のいい行動だと思います。
書いているうちに自分の成長にもつながるところは
ありますので
ぜひぜひやってほしいものです。