客商売をやっているので色々な方が来ます。
20年以上やっているので本当に個性豊かな方とも
接点ができ、治療をしてきました。
そういった意味ではどんな人にも対応できる
ストライクゾーンの広さは今となっては
『売り』となっています(笑)
個性豊かな人たちにも
当院ではなくメンタルクリニックの受診をおすすめしたい
方も本当に少数ですが
実在します。
そんな方たちの特徴を集約させて
お伝えしていきます。
感想(3件) |
鉄砲玉のように話す
基本的に人の話は聞きません。
というか相手が話す余地を与えません。
これはすごいです、本当に。
一般の友人関係だったら成り立たないだろうと思います。
もう職人芸に近い。
痛いところが転々とする
症状を正解に把握していくと、なんの脈絡もないところが痛いと言うことがあり
それが毎日違います。っでそれを『一過性の症状なのでわからない』というと
不満な症状を見せます。
公的な場所でも人の悪口を言う
みんな公共性があるので
言動を気をつけますが
こういったことを気にしない事が多いので
ヒヤヒヤすることをバンバン言いますが(誰もいないときならいいのですが)
聞くほうが『そうですね』とも言えない内容です(笑)
話をちゃんと聞いて整理すると辻褄が合わない
色々プライベートなこともお話してくれるのですが
中には持論を展開していることもあるので
ちゃんと聞くと破綻しているので辻褄が合いません。
メンタル弱い人だったらおそらく具合が悪くなります。
負のオーラ半端ないです。
話の多くが中華系や、韓国系の人の悪口につながるのも特徴です。
あれなんなんですかネ、不思議です。
人の話を聞かない
前述した『鉄砲玉のように話す』と同じようなことですが
僕の話は基本聞かないでかぶせて来るので
僕は100%聞き手になります。
これでもかってほど、かぶせてきます。
もうそれは名人芸ですね。
そこまでやるかってくらいやる
プライベートでのトラブルもちょっと常軌を逸したほど
相手側に追い込みをかけます。ちょっと引きます。
自分から言っておいて来ない
そしてここです、『また来たほうが良いですよね』と自分から言っておいてきません。
これはなぜか共通しています。
手なづけやすい???
ちょっと癖のある患者さんは有力な常連になる可能性も
秘めているので僕は、受け入れ体制バッチリなのですが
中には対峙していて具合が悪くなる人もいるらしいです。
(ぼくは経験がありません)
そんな方は常連も何もあったものではありませんので
(自分が壊れてしまいます)
よく考えたほうが良さそうです。