
KYOKOTSU AWARD 2024 新人賞受賞の時にも
お話しましたが

流れを話しますと
去年の3月に距骨調整サービスオープン
→新規数半端じゃなかったが限界を超えて捌く
(この時はいくらでもいけるだろうと思ってた)
→6月くらいに予約も思うように取れなくなり始める
→10月、腰椎椎間板ヘルニア発症
という流れがありヘルニアにならなくても
何かおそらく弊害は出たのではないかと思います。
そこからは早く帰る時は帰ったり(あまりないけど)
完全週休2日にするなど
していて今に落ち着きます。
何事もやる以上は頂上を目指すというのが信条ですが
行けるからとどんどんアクセルを蒸すと
体は一定のところでダメだと反応します。
それが今回だと思います。
その一方で自分が自分がとならずに人に伝え
マネジメントしていく大事さを痛感しました。
これ以上はマンパワーでは事業は拡大しないことも身をもって痛感しています。
やはり不器用な人間で呆れますが
この手のことはあらゆる書籍や先輩方の言葉で知ってはいました。
しかし性分上、経験したこと感じたことでないと
体が動きません。
器用に生きられない辛さですが
本当に健康と仕事のバランスというのは大切なものです。
(それ相応の体の老化も着実にあると思います)
人生はおそらくあっという間に終わってしまいます。
だからこそ、全力で一生懸命やる必要があると思いますが
あまりアクセルを蒸すと失速します。
皆様においてもお身体ご自愛くださいませ